薬膳茶は80年代に福建省中医薬研究院と楼蘭の共同開発で
生まれました。
中国側のスタッフは当時の福建を代表する西洋医学にも通じた、
経験豊かな老中医の先生方でした。
中医薬研究院より留学生を受け入れ、また老中医の先生方にも
度々来日して頂き、日本の医療機関や医療大学等と活発に
交流致しました。
当時の中国はほとんど見られなかった、現代的生活のストレスの
人体に対しての影響に、伝統的中医学と、”医食同源”の薬膳の
手法でアプローチし、中医学で云うところの”肝・腎”への
処方を参考に実験を繰り返し、薬膳茶は生まれました。
トレーサビリティーや残留農薬について
こちらを御覧下さい。







